FXを始めたばかりの頃は、むさぼるようにYouTube動画を見て勉強したものです。
しかし、ある程度経験を積んだ今では、動画を「勉強」のために見ることはほとんどなくなりました。
今でもたまに覗くのは、雇用統計やCPI(消費者物価指数)といった指標発表時のライブ配信。
お祭り騒ぎのチャット欄や、プロからアマチュアまでが入り乱れる空気感は独特の面白さがあります。
そんな中、去年チェックしていて「特に対照的だな」と感じた2人の配信者についてお話しします。
毎日1万人が視聴!エンタメ特化の「有名トレーダー」
一人目は、おそらくFX界隈ではかなり有名な方です。
- 特徴: 毎日約1万人が視聴。トレードをしない友人と一緒に配信しており、視聴者を交えたやり取りは面白くてラジオ代わりとして非常に優秀。
- トレード内容: 「ピボット」を表示させ、それを背に売買を繰り返すスタイル。
- 収支の波: 初めて見た時は月間400万円プラス。しかし、最近は月間500万円マイナス。
「再現性」のなさが招く悲劇
最初は「こんなに勝ってるなら、みんなコピトレ(真似してトレード)してるのかな?」と思いましたが、手法を観察して気づきました。
「これ、再現性がまったくないな……」
本人は「真似しないでください」と言っていましたが見てる方もわかっててコピトレはしてないといます。結局、彼らは「トレーダー」ではなく、一種の「YouTuber(エンターテイナー)」として見られていると思います。
あの二人のやり取りは面白いで、一見の価値ありだと思います。
登録者200人、センスはあるのに「土俵」で死ぬ人
二人目は、ゴールド(金)をメインにトレードしている小規模な配信者です。
- 特徴: 登録者は200人程度。
- 収支の波: 初めて見た時は月間100万円プラス。しかし、その後は一転して月間マイナス。昨日も300万円ほどの損失を出していました。
勝てる技術はある。でも「アレ」ができない。
彼は、私が意識している「反転パターンの形」をしっかり捉えていて、トレードのセンス自体はかなりいいと感じました。「おっ、この人は本物かな?」と思った矢先の大敗……。
敗因は明確です。 「ナンピン」と「損切り拒否」です。
ナンピン(平均取得単価を下げるために買い増すこと)で助かって利益が出る日もあるのでしょうが、それが悪い癖になり、一回の逆行で致命傷を負ってる感じ
損切りも出来ないで先日は大負け
まとめ:FXで生き残るための鉄則
この2人の配信者を見ていて改めて確信したのは、以下の2点です。
- 再現性のないトレードは、いつか必ず破綻する。
- どれだけチャートが読めても、損切りができなければ「退場」あるのみ。
特に二人目の方は本当に「勿体ない!」と感じます。ナンピンを辞めて損切りを徹底するだけで、一気に勝てるトレーダーになれるポテンシャルがあるからです。
皆さんは、YouTubeを見て「面白い」だけで終わっていませんか? 勝っている人の「派手な収支」ではなく、その裏にある「再現性」と「リスク管理」にこそ、真の学びが隠れています。
面白さだけを求めて見るのも楽しいですけどね。
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