FXにおいて、安定して利益を出し続けるために欠かせないのが「環境認識」です。
今回は、オジドル(AUD/USD)の相場をマルチタイムフレームで分析し、3つの異なる局面で合計50pips以上の利益を積み上げたトレード事例を解説します。
「今の相場がどのサイズの波の中にいるのか?」を意識するだけで、エントリーの精度は格段に上がります。
実際のチャートを見ながら、そのプロセスを紐解いていきましょう。
この記事を書いた人:サム
- ✅ FX歴: 9年(単純・機械的なトレードで利益を積み上げる)
- ✅ 指導実績: 個別指導で毎月2人を勝ち組へ導く
- ✅ 手法: 15分足値幅取り手法・3波手法の専門家
- ✅ 信念: 勉強=知識ではなく「検証+訓練」こそが成功の鍵
この記事を読むメリット:
- 私がメインで使用している「3つのサイズの波」と「15分足値幅取り」の具体的な活用例が見れます。
- 長期足の波に逆らわずに、短期足で効率よく利益を出す手順がわかります。
【環境認識】日足・4時間足から見る大きな「波」の方向性
【環境認識】日足・4時間足から見る大きな「波」の方向性

日足レベルでは、長期的な下降チャネル(緑のライン)の中にあります。高値を切り下げ、安値も更新し続けている、教科書通りの下降トレンドです。
次に4時間足でさらに詳しく見てみましょう。

4時間足でも赤の下降トレンド中
青の2つのチャネルを引いてて赤〇辺りまでの下げを見てました。
ここで重要なのは、「日足の大きな波」と「4時間足の中くらいの波」のどちらを狙うのか、それとも「15分足の小さな波」を獲りに行くのか、という視点です。
この3つのトレード事例を紹介します。

トレード①:+17.7 pips ―― 「形」を重視した値幅取り
青のチャネル内の青波の下降トレンド中の黄波の調整波とその中の緑の波を見て
1時間の青チャネルの下までを狙ったトレード

初め黄色の上昇トレンドから緑の三尊+切り上げライン抜けでショート
80MAに掬われそうで警戒してたのもあって届く可能性が高い値幅のOCOに掛かって+17.7pips

「このように、大きな環境認識と短期の波形が合致するポイントだけを狙えば、サクッと利益を積み上げることが可能です。
この『波のサイズ感』の捉え方については、noteで詳しく言語化しています。」
トレード②:+30.7 pips(+15.2 pips) ―― チャネルを意識した追撃
①とも同じ、黄波の調整波から緑の下降トレンドが出来て切り上げラインを抜けた所からショート
値幅で確実に+15.2pips利確して後はチャネル付近まで持って+30.7pipsで利確。

「なぜここで一部利食いをしたのか?その明確な基準は、15分足値幅取り手法で計算した目標値に到達したからです。」
トレード③:+7.9 pips ―― チャネルの上からの反発を狙う
③はチャネルの上で三尊、朝の調整で下がる所をショート
80MAか320MAまでの戻しを狙ってなのですが、完全に余計なトレードなのでサクッと利確。その後は80、320MAまで戻してるので持ってれば+20pipsでしたが・・
15分足で見ると、細かい波の動きが鮮明になります。 黄色や緑の波形をイメージし、短期的なレジスタンスやサポートが交差するポイント(画像内の「S」のマーク)で仕掛けました。
結果は+7.9pips。大きな利益ではありませんが、根拠に基づいた「値幅」をしっかりと獲り切るトレードです。
まとめ:異なる「波のサイズ」を組み合わせる重要性
今回のオジドル攻略では、以下の2つの考え方を組み合わせています。
3つのサイズの波(長期・中期・短期)を捉える手法
FXは「木(短期足)を見て森(長期足)を見ず」になってもいけませんし、その逆も然りです。
大きな波の流れを確認し、その中で今、自分はどの波のどの部分を獲ろうとしているのか。
このパズルがカチッとはまった時、トレードは非常にシンプルになります。
私が実践している、この「波の捉え方」や「具体的な値幅の算出方法」に興味がある方は、ぜひ私のトレード手法の解説ページも参考にしてみてください。
相場の本質を理解すれば、どんな通貨ペアでも自信を持ってエントリーできるようになります。
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