今回は私が普段から提唱している「3つのサイズの波(大波・中波・小波)」を同期させる3波手法について、ドル円とユーロポンドの実戦チャートを元に詳しく解説します。
3波手法は波だけではなくMAとラインも使って優位性の高いトレード手法をします。
FXは「今、自分がどのサイズの波の、どの部分を狙っているのか」を明確にするだけで、格段に勝ちやすくなります。
この記事を書いた人:サム
- ✅ FX歴: 9年(単純・機械的なトレードで利益を積み上げる)
- ✅ 指導実績: 個別指導で毎月2人を勝ち組へ導く
- ✅ 手法: 15分足値幅取り手法・3波手法の専門家
- ✅ 信念: 勉強=知識ではなく「検証+訓練」こそが成功の鍵
【ドル円】+68.0pips:小波とMAとラインの同期で優位性トレード
ドル円は、長期的な停滞(レンジ)から大きな波が動き出す瞬間を捉えました。
1. 【大波】4時間足:レンジ内でのパワー蓄積
まずは環境認識のベースとなる大波(4時間足)を確認します。

4時間足で見ると、青いボックスで囲ったレンジの中で価格が推移しています。
ココで為替介入が入ってレンジ下まで一気に戻されました。
介入による下げから戻り始めてる所
2. 【中波】15分足:大、中は下降トレンドだけど・・
次に、エントリーのシナリオを描くため中波(15分足)に落とし込みます。

介入からの下げで赤の下降トレンド、その中に青の下降トレンドで朝までに➀までの戻り。
その後は80MA(1時間20MA)に抑えられる感じで①が青の高値、緑の上昇トレンドで調整して黄色の下降トレンドで青の1波を作って行くんじゃないか!?と売りを狙ってました。
ただ、欧州が始まってユーロドルも下げてた+20と80MAに乗っかる感じになって来たので、コレ上に行くんじゃない!?と判断
3. 【小波】5分足:エントリーの引き金を引く(入る場所)
いよいよ「入る場所」の特定です。さらに細かい波の動き(小波)に注目します。

【ここが入る場所!】 画像内の「L」マークに注目してください。
切り上げラインを下抜けて緑の安値を更新して来ると黄色の高値が点滅するので売りにいったのですが・・
切り上げラインをヒゲ抜けしたけど80MAで反発して戻した所の次に足でロング
切り上げライン上でW+20、80に掬われる所でL (お決まりのヤツです)
優位性が重なるエントリーポイントです。
4. ドル円の結果:一直線の伸び
優位性が揃うと、相場は迷いなくターゲットへ向かいます。

Twitter(現X)でもリアルタイムに近い形で発信していましたが、狙い通り一気に加速しました。結果は+68.0pips。
小波+MA+ラインとの同期の優位性が証明されたトレードでした。
【ユーロポンド】+84.7pips:チャネルと3波の最強コンボ
ユーロポンドは、さらに教科書通りの美しい「3波の合致」となりました。
5. 【大波】1時間足:上昇チャネルの継続
大波(赤、1時間足)の環境は、誰が見ても明らかな上昇トレンドです。

上昇チャネルの中で、赤色の太線(安値サポート)が何度も効いているのが分かります。
価格がチャネル下限付近にあり、ここから再びチャネル上限を目指す「大波の上昇」が期待できる局面です。
6. 【中・小波】15分足:フラクタルの合致
15分足で、中波と小波の動きを細かく分析します。

【ここが入る場所!】 画像内の「L」マークがエントリーポイントです。
➀がチャネルの下になるのでここが赤になるなら上に抜けるんだから・・と思ってみてました。
➀~④で黄色の上昇トレンドが出来たのですが切り下げラインに抑えられて・・う~ん??
赤は上昇トレンドなのでショートは無しの予定。
黄色のトレンドをが微妙でしたが、これを信じるなら③を下抜けないで④を超えてくれば切り下げラインも上抜けるので上がるよね。って考え。
なら④からの緑の下降トレンドを崩した所=切り下げライン抜けなのでここに指値!
刺さらないと思ってましたが予定通りの動きになって刺さって、決済はチャネルの上にタッチで利食い。少しオーバーしましたが上手く出来たと思います。
結果、垂直に近い上昇を見せ、+84.7pipsの利益となりました。
【番外編】ポンド円:波の勢いを見極める
早期決済の重要性
他の通貨ペアも同様に監視していましたが、ポンド円については深追いしませんでした。

ポンド円についても+72.7pipsを獲得しましたが、「見れないし動きそうもない」と判断したため早めに決済しました。
波が伸びきった後や、勢いが鈍くなったと感じた際は、無理にポジションを持たず、利益を確実に残すことが重要です。
まとめ:3波(大・中・小)を意識してFXをシンプルに
今回のトレードを振り返ると、共通しているのは「自分勝手な予想で入るのではなく、波が揃うのを待ってから入っている」という点です。
- 大波:全体の主導権を握っているのはどっちか?
- 中波:チャンスが来るまでじっくり引きつける。
- 小波:同じ方向に動き出した瞬間に「入る」。
この3つのサイズをセットで考える「3波手法」を身につければ、負けトレードを減らし、利益を最大化できるようになります。
まずはあなたのチャートに、この3つの波を描いてみることから始めてみてください。
それプラス大きな優位性を高める為にMAとラインを使うのが3つのサイズの波とMA、チャネルを使った手法になります。
1度読んで貰えると必ず参考になると思います。
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