FXで「トレンドの押し目買い」を狙う際、どこで反発するか判断に迷うことはありませんか?
今回は2022年10月18日のドル円トレードを例に、「切り上げラインでの反発」と「フラクタル構造のダブルボトム」を組み合わせた、精度の高いエントリー根拠を解説します。
この記事を書いた人:サム
- ✅ FX歴: 9年(単純・機械的なトレードで利益を積み上げる)
- ✅ 指導実績: 個別指導で毎月2人を勝ち組へ導く
- ✅ 手法: 15分足値幅取り手法・3波手法の専門家
- ✅ 信念: 勉強=知識ではなく「検証+訓練」こそが成功の鍵
環境認識:上位足の「狙い目」を仲間に共有
トレードは常に客観的な視点が重要です。この日は介入への警戒感もあり慎重な相場でしたが、テクニカル的に絶好のポイントが近づいたため、Discordのコミュニティでも「狙い目」として共有しました。

エントリー根拠:3つの階層で捉える「上昇の予兆」
今回、エントリーを決めた根拠は非常にロジカルです。以下の3ステップで相場を分解しました。
① 切り上げラインでの反発
大きな流れ(青い波)は上昇トレンド。
その押し目が、過去から効いている「青の切り上げライン」にピタリとタッチしました。

② フラクタルダブルの出現
「青の波」の反発ポイントをさらに細かく見ると、ダブルボトムの右肩の中に、さらに小さなダブルボトムが形成されています。
これが「フラクタルダブル」です。

③ 複合ダウによるトレンド転換の確定
調整局面だった「黄色の下降トレンド」が崩れ、上昇トレンドへ転換。さらに切り下げラインを上抜けた瞬間、青の上昇トレンド継続を確信してエントリーしました。

決済戦略:介入リスクを考慮した「守りの利確」
当時のドル円は「為替介入」の噂が絶えず、いつ急落してもおかしくない状況でした。そのため、利益を確保しつつリスクをゼロにする立ち回りを選択しました。
- 第1ターゲット: 直近の値幅分が伸びたところで半分を利確(+21.8pips)。
- リスクヘッジ: 残りの半分は、負けを無くすためにストップを建値へ移動。
結果として、直後に介入による急激な揺さぶりがありましたが、すでに半分利確済み+残りは建値決済だったため、メンタルを削られることなく利益を残すことができました。

まとめ:勝率を上げるための鉄則
今回のトレードのポイントをまとめます。
- 上位足のラインを味方につける: 切り上げラインでの反発を確認。
- 下位足の形状でタイミングを計る: フラクタルダブルで底打ちを確認。
- トレンドの崩れを見逃さない: 短期的な下降トレンドが上昇に転じる瞬間を叩く。
相場環境が不安定な時ほど、こうした「根拠の積み上げ」が重要になります。
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