FXの世界には、素晴らしい手法やエントリールールが溢れています。
しかし、同じ手法を学んでも、勝てるようになる人と負け続ける人に分かれます。
その決定的な違いは、「過去検証」と「テスター」の使い方にあります。
今回は、ただ繰り返すだけの作業から脱却し、確実に成果を出すための「修正のプロセス」について解説します。
テストで60点しか取れない時、あなたならどうする?
例えば、1問10点、10問のテストで60点だったとしましょう。
目標は100点です。
ここで多くの人がやってしまう間違いが、「ただ教科書を読み直し、もう一度テストを受ける」ことです。
これでは、何度受けても60点のままです。

100点に近づくために本当に必要なのは、以下のステップです。
- 間違えた40点分は、どこをどう間違えたのか?を特定する。
- どうすれば正解できたのか?という対策を見つける。
- 1問分の間違いに気づけば70点、2問分なら80点と、修正するごとにスコアは上がる。
トレードも全く同じです。
「なぜ負けたのか」という原因を特定し、修正しない限り、成績が向上することはありません。
過去検証の目的は「負けパターンの言語化」
過去検証は、その手法が「どれくらい勝てるのか」を確認する作業ですが、それ以上に重要なのが「負けた原因の修正」です。
- 検証の例:
- 結果:6勝4敗だった。
- 分析:負けた4敗を詳しく見ると、MA(移動平均線)に抑えられている場所でロングしていた」ことが判明。
- 修正:そのパターンではエントリーしない、というルールを追加。
- 再検証:結果が8勝2敗に向上!
大事なのは「ただ検証回数をこなすこと」ではありません。
「やって、考えて、ダメな原因を見つけて、修正する」
この繰り返しこそが、勝てる手法を作り上げます。
「テスター」と「実戦」のギャップを埋める
過去検証で良い結果が出るようになったら、次は練習ソフト(テスター)での実践です。
しかし、ここで新たな壁にぶつかります。
「検証では8勝2敗なのに、自分でやると勝てない」
なぜでしょうか?そこには必ず原因があります。
- メンタルが原因か?(負けるのが怖くてエントリーを躊躇した)
- 待てなかったのか?(ルール外の場所で手を出した)
- 環境認識が甘かったのか?
もし、テスターや実戦で結果が伴わないなら、それは
「過去検証の時点で負ける場所を見落としていた」か、「自分に都合の良い解釈をしていた」可能性もあります。
その場合は、潔く振り出しに戻ってやり直す勇気が必要です。
「教えてもらったこと」は、自分の血肉にならない
手法を人から教わるのは幸運なことです。
しかし、「教わっただけ」では勝てません。
学校の勉強と同じで、先生に教わってもできる子とできない子がいます。
人から教わった知識は、あくまで「情報」です。
しかし、自分で「ここが間違えていた!こうすれば良かったんだ!」と気づいた経験は、一生モノの「スキル」になります。
原因の多くは、先人たちがすでに答えを知っているかもしれません。
しかし、あなた自身が「自分の手」で修正を繰り返さない限り、本当の意味で身に付くことはないのです。
なので個別指導ではただ教えるだけではなく、過去検証、テスターを通して
勝てる所、負ける所、伸びる所を自分で見つけられる様にサポートしています。
自分で気が付いた事は確実に身に付きやすいです。
まとめ:すべては「修正」の繰り返し
FXで成果を出すステップは非常にシンプルです。
- 過去検証で手法の優位性を確かめ、負けパターンを修正する。
- テスターで再現性を確認し、実戦とのズレを修正する。
- 実戦でのメンタルや規律の乱れを修正する。
「原因がわからないと成績は上がらない」
もし今、あなたが伸び悩んでいるのなら、一度立ち止まって「なぜ負けているのか」を徹底的に掘り下げてみてください。
その「気づき」こそが、常勝トレーダーへの第一歩です。
次にあなたがすべきアクション
まずは直近の負けトレード3つをピックアップし、「どうすればその負けを回避できたか、または正解にできたか」を言語化してみることから始めましょう!
ただしコレは手法やエントリールールが決まってからの話になりますので
ルールが決まって無い方は下の手法をさん参考にしてください。
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