今回はゴールド(XAUUSD)のトレードで、「ペナントの形が崩れた後のフラッグ転換」を狙い、+46pipsを獲得した事例を解説します。
FX初心者の方がハマりやすい「だましの形」を、どうやって利益に変えたのか?チャート画像を使って詳しく説明していきます。
トレードの概要
- 通貨ペア: ゴールド(XAUUSD / 米ドル)
- 獲得pips: +46.2pips
- 主な根拠: ペナント形成失敗からのフラッグ(下降チャネル)上抜け
この記事を書いた人:サム
- ✅ FX歴: 9年(単純・機械的なトレードで利益を積み上げる)
- ✅ 指導実績: 個別指導で毎月2人を勝ち組へ導く
- ✅ 手法: 15分足値幅取り手法・3波手法の専門家
- ✅ 信念: 勉強=知識ではなく「検証+訓練」こそが成功の鍵
最初に注目した「ペナント」の形成
まず、チャートを見て私が注目したのは、以下の青いラインで引いた「ペナント」の形です。

高値が切り下がり、安値が切り上がるこの形は、一般的に「どちらかに抜けた方向に大きく動く」サインとされます。
多くのトレーダーがこのペナントのブレイクを待ち構えていた場面でした。
「だまし」の発生とフラッグへの書き換え
しかし、価格はすんなりと上抜けせず、一度ペナントの下限を割るような動きを見せました。
ここで「下落か?」と思わせておいて、再度反発。
ここで重要なのが、「ペナントが崩れたら、すぐに別のラインを引き直す」という柔軟性です。

新しく緑色のラインを引いてみると、ペナントではなく「下降フラッグ(並行チャネル)」を形成していることが分かりました。
「ペナントの形がだましに終わった」ということは、逆に言えば「エネルギーが溜まっており、次のブレイクは本物になりやすい」というサインでもあります。
エントリーポイントと利確の根拠
エントリーは、このフラッグの上限ラインを力強く上抜けたタイミング(青い矢印の部分)です。
- エントリーの根拠:
- ペナント崩れによるショート勢の損切りを巻き込む形
- フラッグ上限の明確なブレイク
- 短期移動平均線に掬われて上がる所
その後、思惑通り価格は急騰。上位足の抵抗帯や直近の高値を意識しながら、伸び切ったところで決済し、+46.2pipsの利益となりました。
まとめ:チャートは常に「書き換える」もの
今回のトレードの勝因は、「ペナントだ!」という思い込みを捨てて、相場の動きに合わせてフラッグへラインを引き直したことにあります。
FXでは、自分が最初に引いたラインが機能しないことは日常茶訪事です。
その「だまし」こそが大きなチャンスになることを、今回のゴールドの動きは教えてくれました。
皆さんも「あれ、形が崩れたかな?」と思ったら、一歩引いてチャネルラインやフラッグを引き直してみてください。
意外な勝ち筋が見えてくるはずです!
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