「損切りが大事なのはわかっているけど、どうしても指が動かない…」 「損切りした直後に価格が戻ってきて、悔しい思いをした」
FXを始めたばかりの頃、誰もが直面するのが損切り(ストップロス)」の壁です。
実は、損切りができないのはあなたの意志が弱いからではなく、人間の本能(心理)が原因です。この記事では、損切りができない心理的な理由を解き明かし、初心者の方でも今日から実践できる「損切りルールの決め方」を勝者の視点で解説します。
この記事を読み終える頃には、損切りを「負け」ではなく「次の勝利への経費」と捉えられるようになっているはずです。
なぜFXで損切りができないのか?(プロスペクト理論の罠)
損切りができない最大の理由は、人間に備わっている「プロスペクト理論」という心理作用にあります。
損失を確定させたくない心理
人間は「利益を得る喜び」よりも「損失を出す痛み」を2倍近く強く感じると言われています。
そのため、含み損が出ると「いつか戻るはずだ」と根拠のない期待を抱き、痛みを避けようとして損切りを先延ばしにしてしまいます。
「いつか戻る」が命取りになる理由
相場に「絶対」はありません。
運良く戻ることもありますが、一度の大きな逆行で資金のすべてを失う(強制ロスカット)のがFXの恐ろしさです。損切りができないことは、FX市場からの退場を意味します。
私も初心者の頃はSLの位置をずらして何度か助かった経験があるので、それを繰り返した結果、戻らない時に大きな損失を出してしまいました。
【実践】初心者でも迷わない損切り目安とルールの作り方
具体的にどこで損切りすべきか、3つの基準を紹介します。
① テクニカル根拠で決める(おすすめ)
「ここを抜けたら、自分の予測シナリオが崩れる」という場所に置く方法です。
- 買いの場合: 直近の安値の少し下
- 売りの場合: 直近の高値の少し上

② 資金の2%ルール(資金管理の鉄則)
1回のトレードで失う金額を、投資資金の2%以内に収めるルールです。
- 資金100万円なら、1回の損切りは2万円まで。
- これなら50回連続で負けない限り、資金は尽きません。
③ pips幅で決める
「20pips逆行したら切る」と決めるシンプルな方法です。ただし、相場のボラティリティ(変動幅)によって調整する必要があります。
単純にpipsで決める、資金の2%で決めるよりは根拠を理由に決済場所を決めて
そこにSLを置いたら資金の2%になる様にlotを調整する方がオススメです。
損切りを確実に実行するための2つのテクニック
「ルールは決めたけど、いざとなると動かせない」という方は、以下の2点を徹底してください。
1. エントリーと同時に「逆指値注文」を入れる
これが最も重要です。
注文を出す時に、すでに損切り価格もセットで入力してしまいましょう(IFO注文など)。
パソコンやスマホを閉じても自動で決済される仕組みを作れば、感情が介入する隙がありません。
2. 損切りラインは「遠ざけない」
価格が損切りラインに近づいた時、損切りを回避するためにラインを動かすのは厳禁です。「最初に決めたラインが正解」と自分に言い聞かせてください。
まとめ:損切りは「負け」ではなく「経費」
FXで100%勝つことは不可能です。プロのトレーダーでも頻繁に損切りをしています。
大切なのは、「小さく負けて、大きく勝つ(損小利大)」こと。
損切りは、ビジネスでいうところの「仕入れ代金」や「経費」と同じです。
今日からエントリーと同時に逆指値を入れる習慣をつけて、生き残り続けるトレーダーを目指しましょう!
勝てない頃は手法も定まってないので決済場所も曖昧でした。
全てが再現性なく曖昧なトレードは勝っても、負けても運になります。
運では勝ち続ける事は出来ません、期待値がプラスになる再現性のあるトレードを繰り返す
事で資金は増えて行くのです。
それに気が付いてからエントリー、TP、SLも明確に決まった値幅取り手法を
使って再現性が高いトレードをしています。
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